CHECK! 突然の就業不能!
生活をサポートしてくれる強い味方!!

所得補償保険
突然やってくるケガや病気。働けなくなって収入が減少。入院せずに自宅療養すると、入院保険の給付もない…。そんなとき、頼りになるのが「所得補償保険」です。収入ダウンをカバーしてくれる心強い保険です。

POINT① どんなときもらえるの?

常生活(就業中含む)で、ケガや病気により就業不能となったときに毎月一定の金額(加入時に設定)を受け取ることができます。就業不能であれば、入院しなくても支払い対象となるので助かりますね!

POINT② 支払い要件は?

ケガや病気の治療のために入院をしている、または医師の指示により自宅療養をしていてまったく仕事ができない状態になったときです。
(診断書が必要となります)

POINT③ 妊娠で働けない場合でももらえるの?

特約をセットすることで、妊娠に伴う身体障害※で働けなくなった場合も補償します。(※妊娠に伴う身体障害:公的医療保険制度の給付対象となる、妊娠・出産・早産・流産によって被った障害。通常の産休・育休期間などは対象となりません)

POINT④ 専業主婦(夫)でも補償されるの?

特約をセットすることで、家事に従事されている人※がケガまたは病気で入院されて炊事、洗濯、掃除、育児などの家事が全くできない場合、補償されます。(※家事従事者の場合は「入院中」のみ対象となります)

POINT⑤ 地震でケガをした場合は?

特約をセットすることにより、地震・噴火・津波による天災でケガをした場合は補償されます。

こんな人におすすめ!
所得補償保険の一番のポイントは、入通院の有無を問わず補償されることです。入院保険やケガの保険(傷害保険)では、入院期間や通院日数が支払い要件となるため、自宅療養期間は対象外! 働けないのに入院保険が出ない、そのため収入が落ち込んでしまうような方にお勧めです!

POINT⑥ 自営業の方

仕事ができなければ収入がない、というときのための準備は手厚く考えておく必要があるのではないでしょうか。ご自身の生活費はもちろん、休業中でもお店や事務所の家賃などは必ずかかります。
特にお子様がいらっしゃる場合は教育費のことなども忘れずに考えておきましょう。

運送ドライバーの場合

POINT⑦ 所得が少しの間でも減ってしまうと困るサラリーマンの方

サラリーマンは社会保険に加入しているため、ケガや病気で長期休業した場合、業務中の事故が原因であれば「労災保険」から給与の約8割が支給されます。また業務外での事故が原因であれば「傷病手当」が「健康保険」から給与の約6割が支給されます。
そのため、長期休業した場合でも一定の所得は見込まれます。ただ、給与分の一部支給のため、家のローンや教育費などの支払いがあると生活が厳しくなる場合もあります。労災や傷病手当だけでは補えない部分を所得補償はサポートしてくれます。

POINT⑧ 家を空けると家事がとても心配な専業主婦(主夫)の方

家事労働も換算すれば相当な額になります。
入院中の家族の食事や掃除などとにかく心配!という時に家事代行業者に依頼する費用が保険で捻出できます。
気持ちに余裕ができれば治療に専念できますね。毎日気を付けて生活をしていても、万が一はあるもの。本当に困ってしまう前に、できる準備をしておくと安心ですね。ちなみに、この所得補償。
ケガや病気による就業不能が基本ですが、ドナーとして骨髄採取のために休業する場合も対象となります。安心してお仕事お休みして誰かの助けになることもできますよ。



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